Gacktとデヴィ夫人は似ている

ジャニーズを起用した

CMの打ち切りを

発表した企業に

Gacktがキレている。

いわく

「コンプライアンスという言葉を使ってるが、結局、乗っかってるだけで何も考えてない」

「露見したのは、それらの企業が彼らを応援するファンの気持ちを全く理解してないということ」

「今回の対応は気持ち悪いの一言に尽きる。この日本の乗っかり風潮がマジで不気味すぎる、まったく」

だそうだ。

 

は?

性犯罪者の名を

冠した企業との

取引なんかありえないに

決まってンじゃん。

それと被害者救済の話とは

別でしょーが。

 

世界中をまわり、

マレーシアに居を構える

自称・国際派のGackt。

しかし人権意識は

世界標準からかなり

ズレているようだ。

 

なんか最近のGacktを見てると

「デヴィ夫人みたいだな」

と思うことがある。

ズレたこと言っても

「Gackt様がなんか

言ってら...」

というシラけた空気が

流れるだけな感じが。

今回の発言も

「またあいつか...」

というだけで特に

驚きや失望がない。

 

そういえばデヴィ夫人も

ジャニー喜多川を

称賛する発言をして

炎上していた。

「昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥」

「ジャニー氏に対して、恩を仇で返すとはこのことではないか。非礼極まる」

この時も

「またあいつか...」

という感じ。

彼女も海外通の割に

グローバルスタンダードに

のっとってるかと聞かれると

疑問の残る言動が多い。

 

やはりこの2人は似ている。

ただのイロモノご意見番で

聞き手になんの

インサイトも与えない

一流()芸能人

という点で。

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