ワイは昔から本が好きでかなりの読書家のつもりなのだが、高2の時に読んだ和田秀樹氏の「偏差値50から早慶を突破する法」ほど感激して勇気付けられ、人生そのものまで変わってしまった本には未だ出逢えていない。
— ボヴ (@cornwallcapital) November 3, 2020
私も高一の頃、書店で何気に手に取ったのが氏の「受験は要領」。一流私立一貫校の勉強ノウハウを惜しげもなく詰め込んだあの一冊で人生の土俵と生涯年収がガラリと変わったことを考えると、人によっては(特に地方の公立高校出身者)、数千万円〜数億円の価値があると言い切っても過言ではないと思う。
— フリーオニール (@freeoniel) November 3, 2020
ワイも人生で一番影響受けた本って和田秀樹氏の受験本だと思う。
教育熱心でなく(むしろ勉強してるとバカにされる)地域で、親族に大卒が皆無な中で大学進学したいと思ったのは同氏の本読んでからなんだよな。— アブノーマルアタマ46⊿ (@msrsmbkr) November 3, 2020
高校生にとって、和田秀樹氏の本で画期的だったのは勉強を割りのいいバイトと言ってたことなんだよな。
一流大学に行って、高給の仕事に就けば生涯年収は高くなるから、勉強の単価は高いと。
学校の先生は表立ってそういうこといわないし、勉強してこなかった人はそもそも気付いてない訳だし。— アブノーマルアタマ46⊿ (@msrsmbkr) November 3, 2020
和田秀樹本は、大学受験のための環境が整ってない人ほど、バイブルになるのかもしれませんね。私も多大な影響を受けましたが、何かそんな気がします。
— ちくわ (@gigakame) November 3, 2020
私の場合は「受験は要領」で数学を暗記すると断言しているのを刮目して読んだ。合格最低点から逆算して勉強するとかいう手法は、いまだにこの歳まで活きるノウハウであると思っている。
が、大学に合格して和田秀樹氏とリアル面会したことがあるのだが、生き方の要領がいまいちよくない姿を見て以下略 https://t.co/y95zoZFA4w
— さつまいものニョッキ (@potato_gnocchi) November 3, 2020
和田秀樹さんの本(和田式高2からの3S受験勉強法)には、当職も人生を変えられた。
田舎の二流高校で進研の全国模試受けても偏差値40くらいだった高校生が急に勉強に目覚め、河合や駿台の全国模試で成績優秀者に名前が載るまでに。
彼は方法論もさることながら、超一流のモチベーターだと思う。— KR (@KR31917261) November 3, 2020
暗記数学への評価はいろいろあるのは知っているが、和田秀樹本読んで、自分も大学受験頑張れると思ったのは事実だわ
— ちくわ (@gigakame) November 3, 2020
ワシも和田秀樹の本読んでなかったら東京に出てくることもなく、地方でくすぶって人生を終えてたと思う https://t.co/Zb9j6y4dBr
— DJあかい(毎日二郎で体重100kg達成) (@DJakai2) November 3, 2020
高校時代に友人に和田秀樹本を教えてもらって、これはすごい秘密を手に入れてしまったと思ったが、こうして30年経ってみるとみんな使ってた。ネットのない時代でも情報がうまく伝播してた好例ですね。
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) November 3, 2020
和田秀樹さんて
本いっぱい出してる人
くらいの認識しかなかったけど
受験の神様でもあるんだね。
数学は暗記だ説、
ほかにも言ってる人が
いたような気がするけど
和田先生の亜流だったのかな。