太古の昔から語られる
奢り奢られ問題。
「付き合うまでは奢ってほしい」
「初回はご馳走してもらえたけど
2回目で割り勘に
されたのが解せない」
「いくらですか?と聞いたら
1000円取られてげんなり」
「最初の頃は奢ってくれてたのに
最近は割り勘が多くてイヤ」
いろいろなケースがあります。
一体どれが正解なんでしょうか?
どう考えたらいいのでしょうか?
そもそもデート代は
それぞれのステップで
意味するところが微妙に異なります。
初アポのデート代は
「xxx」
を表しています。
マッチングアプリでは
プロフで確認できるので
とても便利ですね。
本気の人は必ず
「xxx」を選んでいますが
この中には
-
xxx
-
xxx
の2種類がいるので注意したいところです。
2回目以降のアポから
告白されるまでのデート代は
「xxx」
を表しています。
本気で付き合いたいと思ってる男性は
xxxはずです。
たまに初回はご馳走してくれたが
2回目から割り勘になった
という話がありますが、これはつまり
「xxx」
ということになります。
お付き合い中のデート代は
「xxx」
を表しています。
xxxための必要経費ともいえます。
またここから先は
xxxもからんできます。
xxxしたいほうがより多くを
負担することになります。
性別は関係ありません。
年齢や年収も関係ありません。
あくまで気持ちの問題です。
どれくらいの分担がベストか?
についてはカップルによりますが
ひとついえるのは
-
xxx
-
xxx
ということです。
お付き合い中のデート代がxxxだったら
結婚後の生活費もxxx、
デート代がxxxだったら
生活費もxxx
になる可能性が高いですね。
なので
「xxx」
という目的から逆算して
お互いの分担を決めるといいでしょう。
最近は割り勘交際をよしとする
カップルも多いですが、
「xxx」
と盛り上がった気分で
xxxとかにしてしまうと
あとから
「男性にもっと出してほしい」
と言っても聞き入れてもらえません。
ですから自分がお金を出すときは
xxxでいいのか?
長期的視野にたって
よく考えたほうがいいと思います。