プライベートが謎に包まれている
西村まさ彦が
還暦目前で離婚。
西村に近い関係者によると、20年以上前に一般女性と結婚。長年、夫婦を続けていく中で、近年、大人としてそれぞれの人生を見つめ直そうという気持ちになっていったといい、特段の事情や原因があっての離婚ではないという。子供が成人し、独り立ちしたこともあり、調停を経て円満に離婚が成立したという。(日刊スポーツ2020年6月23日)
しかし日刊ゲンダイ、日刊大衆は
西村のDV疑惑を報じている。
事務所の代表を務める愛人女性のスピリチュアルのお告げで改名したというから驚きだが、時を同じくして、妻には事務所名義で建てた家から出ていくように強要。さらに19年に妻の乳がんが発覚すると西村は診断書の提出を求めたり、がんで気弱になっている妻に弁護士を介して離婚を求めたという。(日刊ゲンダイ2020/07/01)
「彼は意外とトラブルが多く、1994年スタートの『古畑任三郎』シリーズ(フジテレビ系)でブレイクすると、それまで所属していた事務所から独立し、深い仲にあると言われた女性を社長にして個人事務所を設立。同時に“育ての親”ともいわれた脚本家の三谷幸喜氏との不仲説が浮上。その後、人気女優との不貞騒動もありました」(Asagei plus2020年7月1日)
しかし、西村はまたもや別の部屋を借りて1人で出て行ってしまったという。
「17年頃からは“マンションから出ていけ”とA子さんに言うようになり、ついには弁護士を通してA子さんに離婚を迫るようになったといいます」(前同)(日刊大衆2020.07.02)