ゆっくり婚活するデメリット

「男性にグイグイ来られるのが苦手」

「そんなすぐ好きになれない」

「3回会っただけで付き合うとか無理すぎる」

という人がいます。

 

通常、婚活では

「初対面から3回会って交際開始、

3か月付き合って婚約」

という流れが定石とされていますが

とてもこんなペースでは

気持ちが追い付かない

という人もいるでしょう。

 

もっとゆっくりペースで

進めてはいけないのでしょうか。

 

一応、時間をかけて結婚した人も

いることはいます。

書評:44歳少女漫画家がヤフー縁結びで婚活してお嫁に行きました!(イシダリエ・著)

たとえばこの著者は初アポから

月1ペースで会い続け

付き合い始めたのはなんと半年後、

プロポーズはさらに4か月後(推測)で

結婚したとのことでした。

通常の婚活セオリーと比べると

ずいぶんのんびりしています。

 

ただこの2人が結婚できたのは

数々のラッキー、偶然が重なったのが

大きいと思われます。

 

本書では描かれていませんが

おそらくこの彼は待たされてる間

他の女性とも会っていたはずです。

本気で婚活してる男性なら

当然ですよね。

アプリをやってるんですから

女性に出会えるチャンスがあれば

どんどん拾ったことでしょう。

アプリだけでなく、もしかしたら

友達から紹介があったかもしれません。

元カノから連絡が来たかもしれません。

飲み屋で出会いがあったかもしれません。

しかし”たまたま”ご縁がなかった。

だから著者と付き合うことになった。

 

彼にご縁ができてしまったら

アポ5回目とかで著者がフラれていた

可能性も十分ありました。

もしそうなったら

「これまでの5カ月間は

なんだったんだろう」

という気になっていたでしょう。

 

ゆっくり進めるということは

相手にスキを与えるということです。

心の準備をするのも結構ですが

あなたが放置してる間に

彼は他の女性に気が移る

(あるいはあなたに萎える)

可能性があるということです。

 

また交際中に別れるほどの理由が

見つからなかったのも

ラッキーでしたね。

やっと付き合い始めたと思ったら

「とんでもない性癖が見つかった!」

「実は借金だらけだった!」

「将来設計が合わない!」

とかなったら、やはり

「これまで時間をかけて

会ったのは何だったんだ。

もっと早く知りたかった」

となったと思います。

 

身上書を見ただけでは、

外食したり遊園地に行っただけでは

相手のことなんて何もわかりません。

相互理解を深めるには

お付き合いするしかありません。

付き合って初めて

アリかナシか判断できるのです。

 

これはもちろん

相手にとっても同様です。

デートしただけでは

彼もあなたのことは

よくわかっていません。

少なからず誤解や勘違いしてる部分も

あると思います。

付き合って初めて

そのギャップを埋め

「一緒にやっていけそうか」

考えられるわけです。

 

ですから交際を先延ばしする理由は

ほとんどありません。

ゆっくりのんびり

進めるということは

  • 相手に逃げられる可能性がある
  • 相互理解を深める機会を先送りしてる

というデメリットが大きいということを

しっかり念頭に入れておいてください。

 

半年を2回繰り返せば1年です。

あなたは1歳年を取ることになります。

子どもを希望してるなら

1年という時間のロスは

かなり痛いはずです。

条件を悪化させてまで

ゆっくりペースで進める価値が

はたしてあるのか?

よく考えましょう。

 

余談:

仕事がデキるハイスぺ男性が

好きな女性は多いと思いますが、

基本、ハイスぺは行動も決断も早いです。

ノロノロ動くハイスぺなんていない

(ノロい男はハイスぺになれない)ので

ハイスぺ狙いの女性は特に

チャッチャと動く必要があります。

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