31歳、頼子(仮名)といいます。よろしくお願いします。
私は美術系のアーティストをしていて、続けたいのですが、お金はあまり稼げません。(今は生活できてますが将来は不安)
なので、旦那さんには作業場を作ってもらい、今より発表スピードを落として悠々自適に創作活動したいな…と虫のいいことを思っています。
その場合って、どんな風にお仕事のことを話すのがいいんでしょう。
ちなみに作業場には結構お金いると思います。
そしたらもう
お仕事の魅力を
これでもか!
とプレゼンして
グイグイ惹きつけることです。
このアートはこんなに楽しい!
こんなに価値がある!
こんなに面白い!
そしてそれをやってるわたしは
こんなに魅力的!
と思わせるしかありません。
プロフもデートも
アーティストらしく
キラキラさせるのです。
浮世を忘れさせるくらい
キラキラとね。
「そうか!それなら応援しよう!
作業場も用意してあげよう!」
となるでしょう。
共働きガ~光熱費ガ~
家事育児ガ~同居ガ~
とか現実的な話はしない。
それじゃそのへんの婚活OLと
同じですからね。
金を引っ張りたいなら
頼子さんから
金の匂い=現実感を
漂わせないことです。
キラキラアーティストとして
振舞ってください。
創作にかける情熱や
想いを語って
魅了しましょう。
頼子さんの婚活
応援しています!
更新後にお礼のご連絡をいただきました。
涼子さーんありがとうございますっ!
展示会でお客さんにしゃべる時のように ガンガン生き生きしてアピールしようと思います!
変に現実的になろうとしてましたが、 ここを自分のストロングポイントだと思ってアピールします!
ありがとうございました。
そうそう!
生き生きアピール!
それがいいです。
社会性とかいりません。
「すごい!楽しい!
面白い!」
で、十分です。
がんばってください^^