ところがどっこい、私も不妊治療の末産まれた体外受精児だけど、だからこそ親の期待値がめちゃくちゃ高くて大変だった。あんなに頑張ってあんなにお金かけて生んだのにっていう雰囲気がありありと出てた。経済的に困ったことないし望まれて生まれてきたけどだからといって良いと言い切れない悲しみ。 https://t.co/Y5qLyX0Zcu
— ちま (@chimachima88muy) September 30, 2020
あと個人的な話、母親の更年期と自分の思春期が重なると控えめに言って家庭は地獄です。とくに同性の子供がダメージを受けやすい。
— ちま (@chimachima88muy) September 30, 2020
金かけて思い通りに産んだ人は
子どもも思い通りに育ってほしい
って願望が強そうだよね。
思い通りになんかならんと思うが。
不妊治療費の保険適用については
若い人限定なら賛成だな。
若くて不妊に悩んでる人には
補助してあげてほしいと思う。
でも
「適齢期過ぎて
慌てて子作り始めたら
不妊みたいだから治療したい」
っていう計画性のない人は
全額自己負担でやってほしい。
不妊治療の末妊娠しても胎児ドッグして障害あったら堕ろす人沢山いるし、不妊治療=無償の愛の末みたいな考えもこの際払拭したほうがいいと思う。それくらいカジュアルな治療として扱ったほうが後々母親も楽だと思うよ。育児しんどいって言ったとき、不妊治療してたのに?!って言われたくないでしょ
— ちま (@chimachima88muy) September 30, 2020
不妊治療してまで子どもを望んだのに
障害あったら堕ろすとかいうのも
どうなんだろうね。