告白してもらうには
露骨な脈ありアピール、
気がある素振りが必要だと書きました。
脈アリアピは他愛ない話でもできます。
むしろ雑談のときにこそ
どんどんやってほしい。
何気ない会話の中に
小さいハートのボディーブローを
ちりばめていくことが
自然な恋愛感情の育成には
必須だからです。
ということで本記事では
仕事や出身地を褒めるときのフレーズ、
また趣味の話になったときと
別れ際の決めセリフについて
具体的に書いてみたいと思います。
これを読めば
「男性に告白させるとは
一体どういうことか?」
より深く理解できるはずです。
ぜひ参考にしてください。
仕事を褒める
まともな男性なら
「xxx」
と思ってるのでここは全力で
褒めておきたいところです。
以下、職種別のリアクションを
書いてみます。
「営業です」
→「xxx♡」
「企画です」
→「xxx♡」
「経理です」
→「xxx♡」
「事務です」
→「xxx♡」
「エンジニアです」
→「xxx♡」
「デザイナです」
→「xxx♡」
「フリーランスです」
→「xxx♡」
で、とどめに
→「xxx♡」
→「xxx♡」
と言います。
「xxxxxxだなんて
それがすごい、尊敬する」
という気持ちが伝わればOKです。
出身地を褒める
出身地を褒められて
嬉しくない人はいないので
これもぜひ褒めて
おきたいところです。
名産品を知ってるなら
「秋田県出身です」
→「xxx♡」
「広島県出身です」
→「xxx♡」
という感じでOKですが
特に思いつかなければ
→「xxx♡」
でしょう。
相手の出身地に関心を寄せ
褒めるというのは
xxxので
非常に親近感がわきやすいです。
ぜひやってください。
趣味の話にのる
アポでは
-
休みの日に何をしてるか?
-
趣味は何か?
が話題になることも
多いと思います。
相手が何か言ったら
→「xxx♡」
→「xxx♡」
と乗ってください。
xxxすれば
次のデートにも誘いやすくなります。
別れ際にトドメを打つ
「今日はありがとうございました」
だけだと社交辞令にしか
聞こえないので
→「xxx♡」
と言いましょう。直接
「好きです♡付き合ってください♡」
とは言ってませんが
もう言ってるような
ものですよね。
必ずあなたの気持ちは
伝わります。
さて、ここまで読んだあなたは
出会ったばかりで
好きかどうかも
わからない相手に
「こんなこと言えない...」
「媚び売ってるみたいでいやだ」
と思ったかもしれません。
しかしわたしの婚活メソッドに
沿って婚活してるあなたは
アポでは男性に
わざわざ来てもらって
ご馳走にもなってるはずです。
これくらいの気づかいはあっても
いいのではないでしょうか?
言うだけならタダなんですし。
基本的にはタイプではない男性でも
言ってほしいところです。
普段からスラスラ言えるように
しておかないと
いざタイプの男性が来たときに
キョドってうまく言えないからです。
何も考えなくても
呼吸するように
ペラペラ言えるように
練習しておいてください。