婚活で専業主夫になる夢をかなえた男の話

(追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り

(追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス

これだけの文章を

誤字脱字なくわかりやすく

書ける時点で

相当知能が高いし、

余計なプライドや

こじらせもなく

性格も良さそう。

そして目的達成のために

PDCAを回せる行動力

柔軟性。洞察力。

 

「確かにこれなら

専業主夫になれるだろうな~」

という説得力があった。

 

しかも子ナシ前提。

国家公務員の妻は

夫(と犬)だけを

養う大黒柱となった。

ますますすごい。

 

おれは組織労働より、少人数(家族)のパーソナルケアが性に合ってる。

はたから見ると逃げに

見えるかもしれないが

彼は自分の適性を

見つけたということだろう。

滅多にいないが

本当にそういうタイプなら

キャリアウーマンと

相性はいい。

 

28歳で同棲した彼女は激務で余裕がなく、ヒステリックにあたられるのが辛くて俺から別れを告げた。37歳のコンサルで美人だったけどモラハラがひどかった。逆説的だけどそういう人とすぐに別れられたのは、自分が仕事をしていたからが大きい。同棲時点で家賃その他は彼女持ちで、あなたは仕事を辞めていいとも言われていたが、あの時生活の全てを彼女に委ねていたらと思うとゾッとする。

男女逆にしても

まったく同じことが

言えるね。

専業主婦(夫)になるといっても

完全に相手を

信用できるまでは

自分の経済力は

手放さない方がよい。

 

何度も挫けかけたが、絶対に働きたくないでござる!という強い気持ちで乗り越えられた。

わらw

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