ヒロミが語る松本伊代の愛し方「オレ、誰と結婚しても幸せにできる自信があるよ」(週刊女性PRIME)
一時期、芸能界から
干されていた?
休んでいた?ものの
しれっとカムバックして
稼げてるからこその
発言だとは思うけど。
いろいろな葛藤や試行錯誤を経て
期待も落胆もしない
力の抜けたスタンスに
たどりついたんだろうね。
「一度、結婚したら離婚はしない」って決めて結婚したという覚悟もあったかな。
(中略)離婚という選択肢がないのなら、危機を乗り越えること自体を楽しむとか、相手ができないことを自分がやるとか、工夫するしかないでしょ。
ヒロミも難局時は
自分の覚悟が支えに
なっていたであろうことが
推察される。
やはり結婚時の
男性の覚悟は重要だ。
まあそうはいっても
我慢や工夫にも限界はあるから
ダメだこりゃと思ったら
さっさと損切りする
勇気も大事だと思う。
伊代ちゃんは健常者でしょ。
いろいろ不器用でも
健常者ならまあ
どうにかこうにか
回せるのではと思う。
しかしポンコツ異常者だと
努力する意味はない。
DV、モラハラ、アスペ、依存症、
このへんは損切りですな。
夫婦の関係がよっぽど悪いわけじゃないのなら、相性なんてこともあまり深く考える必要もないと思う。だって俺、ママじゃなくても誰と結婚しても幸せにできる自信あるもん(笑)。相手次第じゃなくて、自分次第だよね。
これも同じ。
健常者なら相手が誰でも
大差ない...と思うw
俺だって、若いときは浮かれてたよ(笑)。ただ、男が外で女の子にちやほやされて勘違いして、家で奥さんを大事にしないのはダメだよね。年老いて自分が誰からも相手にされなくなって、あわてて奥さんのフォローをしたって遅いよ。そのときは奥さんのほうだって、もう旦那さんに嫌気がさしちゃってるだろうしさ。だから今のうちから、奥さんとたくさん話して、コミュニケーションをとっておいたほうがいいよね。だってそのほうが楽しいでしょ。
わが家のルールをひとつあげるとしたら、子どもよりもママを大切にするということかな。
息子たちが子どものころから「何か起きたら、パパはお前たちよりもまずママを助けるからな」と、あえて言ってきた。男は女を守らなきゃいけないんだっていうことを、それで感じてほしかったんだよね。息子たちに彼女や奥さんができたとき、守れる男になってほしいという思いもあるから。
いろいろイイこと言ってるけど
メディアで発言することで
自分にプレッシャー
かけてるのもあると思う。
ヒロミなんてモテるだろうし
誘惑も多いでしょ。
それでタガがはずれそうに
なったとき、自分の言葉を
思い出してなんとか
耐えてるのでは。
ここまで語っておきながら
あとで不倫スクープとかされたら
笑うけどね。