・年齢 36
・ニックネーム メイコ
・子どもは欲しいか ほしい 不妊治療ましてまでは望まない
・婚活歴 1ヶ月
涼子様
いつも実りある記事やTwitter発信をありがとうございます
。 マッチングアプリは以前利用して彼氏ができたこともありましたが
、35歳を超えて今、改めて婚活として始めました。 マッチングア
プリの使い方も涼子さんの記事を拝見して見直ししています。
基本とされている初回デート費用について質問です。
久々にペアーズを利用したところ、検索条件の初回デート費用の項
目が、デート費用に変わっていました。 デート費用ですと初回のみならず今後のデータ全てを想像させるの
で、全て自分が払うを選ぶハードルは、初回デート費用だった時よ りも上がるのではないか、選ぶ人は少なくなるのではないかと予想 しています。
実際、すべて自分が払うにして検索してみたところ、自分の希望す
る条件に見合う人(住んでいる地域、年齢、結婚の意思がすぐにで も、タバコは吸わない、婚姻歴は問わないが子供がいない人)が6 0人しかいませんでした。 母数が少ない…と落胆。
デート費用に変わった場合も、全て自分が払うの人に限定した方が
いいでしょうか。 それとも、自分が多く払うを選択している人も加えて大丈夫でしょ
うか。 ぜひ涼子さんのお考えを教えてください!
えっ!
ペアーズの「初回デート費用」が
「デート費用」に変わったの?!
それは驚きですね。
運営は一体何を考えて
いるんでしょうかw
たしかに「デート費用(新)」で
- 「男性がすべて払う」
を選ぶと常に男性持ちと
想像されるので、
メイコさんのおっしゃる通り
選ぶハードルは上がりそうですね。
でもそれなら「初回デート費用(旧)」で
- 「男性がすべて払う」
を選んでいた人より
より本気度の高い人が
揃っていると思いますよ。
なぜなら
「初回は出すけど2回目以降は割り勘ね」
「付き合うまでは出すけど
付き合いだしたら割り勘ね」
と考えてるような男性は
選びにくいでしょうから
隠れケチを振るい落とす効果は
あると思います。
初回すら払う気がないとか
話にならんので
「初回デート費用(旧)」
のときは、
- 「男性がすべて払う」
以外は全ブロックでOKでしたが、
「デート費用(新)」
だとちょっと話は変わってきます。
もしいまわたしが婚活してたらですが
- 「男性が多めに払う」
- 「相談して決める」
の人も今後は拾うかもしれません。
メイコさんが懸念されてる通り、
「男性がすべて払う」だけの人に
限定すると母数が少なそうですしね。
それで実際のアポの様子を見て
判断でしょうね。
いや~しかし「初回」ワードを
取った意図って何なんでしょうね。
マッチングアプリのプロフにおいて
一番重要な項目がまさに
「デート費用(新)」なので
気になりますねw
メイコさんの婚活
応援しています!
追記:
でもさ~もし自分が男で、
結婚はともかく「彼女ほしーなー」
って思ってたらたとえ
「デート費用(新)」でも
- 「男性が多めに払う」
- 「相談して決める」
はやっぱりカッコ悪すぎて
選べないと思うんですよね。
まずは相手を確保することが
先決なわけだから
それまでは自分を下げるような
言動は極力しない、全力でイキる。
懐事情が厳しいなら落としてから
交渉すればいいと考えます。
「自分が男だったら
どういう気持ちで何を選ぶか?」
を想像してみると
マッチすべき条件も見えてくるかも。