書評:早子先生、婚活の時間です(立木早子・著)

2021年8月10日

早子先生、婚活の時間です(立木早子・著)
2011年発行

 

どこかの地方都市(?)で

小学校教員をやっている

36歳女性の婚活漫画。

ブログで連載していたものを

書籍化したらしい。

早子先生リターンズ

(2021年8月15日現在

更新は2年以上止まっている)

 

3冊出版後、フジテレビで

松下奈緒主演で

ドラマ化もされたそうだ。

早子先生、結婚するって本当ですか?

 

前半が結婚相談所や見合い、

後半で合コンの様子が描かれている。

マッチングアプリについての

記述は一切ない。

 

あっさりした絵柄で

文字が多いわけでもないが

いかんせん物語の起伏がなく

延々と独り語りが続くので

読むのがダルかった。

 

見合いで違和感があっても

本人に指摘するでもなく

仲人に言うでもなく

無表情な能面ヅラで

ゴニョゴニョゴニョゴニョ

つぶやいてるだけの早子。

 

終始受け身で自分から

積極的に動くことは一切ない。

会った男性に対しても

喜ぶでも怒るでもなく

他人事のようにサラッと

漫然と通り過ぎていく。

 

なんだこの著者、アスペなのか?

一体何がしたいのかわからない。

 

しかしこの全然必死じゃない感じ

ダラダラぬるい感じに

「わかる~」とか

「あたしも同じ~」とか

共感する人も多そう。

 

だいたい、36にもなって

実家暮らしに

疑問を持たない時点で

かなりズレている。

 

体はおばさんでも心は少女♡

そんな不気味な中年女性による

女子中学生のような

自意識満載の

お気持ちポエムが

心地よく響く人には

響きそうだ。

早子先生、婚活の時間です(立木早子・著)

 

続編がもう2冊あるので読了次第更新。

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