・35歳
・かなみ
・お相手と相談したい
・1ヶ月程度
涼子さん、こんにちは。
先日、
長文で話も弾んでいる感じだったが、返信が72時間後。も
やもやする（2021年7月31日） でご相談させていただいたかなみです。
例のお相手はブロックし、以降、2日以上返信がない相手はブロッ
クしています。
今やり取りしている男性が2人いて、1人は、2ヶ月前にメッセー
ジをし始め、今月初め頃に向こうから誘われ、アプリ上で1度電話 (ビデオ通話ではなく、普通の電話)をしました。 会話も弾み、私は人見知りな方なのですが、お相手がどんどん話し
てくれたのもあり、初めてとは思えないくらいいろいろと話すこと ができました。 また電話しましょうと言ってもらい、
切ったのですが、それ以降電話もアポもお誘いはなく、メッセージ のやり取りのみを続けています。
私もですが、向こうもメッセージのやり取りに飽きてきてないかな
？と思うところが最近若干あります(返信が前より遅くなったよう に思います。1日以内では帰ってきますが)。 試しに彼に、休日の過ごし方の話をしながら
「そろそろ緊急事態宣
言明けそうですね。明けたら少し出かけたりできそうですかね」 と
匂わせてみたのですが(一緒に…などとは言っていません)、 「で
もまた感染者増えそうですよね。今の段階では何とも言えませんね 」 と言われてしまいました。
これはやんわりと断られているのでし
ょうか？ それとも、匂わせが甘かったでしょうか？
コロナ禍でいろいろ躊躇してしまう気持ちがあるのと、涼子さんの
マニュアル通り女性から誘うのは良くないと思い、悩んでいます。 というのも、私はワクチン2回摂取済みなのですが、彼は未摂取の
ようで、そこが気になっています。 メッセージのやり取りからあま
り積極的に打ちたくない様子が伺えました。
健康上の理由で打てないというわけではないようです。 女性と出会
いたい！と思っていたら、積極的に打つのでは？と思ってしまいま す…。 予約が取れないというようなことは言っており、そこは地域
差があるものとは思いますが、そんなに今も取れないものかなと疑 問に思ってしまいます。
2人目の男性は、電話も無しに突然、感染者が急増している時期に
「緊急事態宣言が明けたら食事に行きましょう！」 とLINEのI
Dと共に送られてきたので(指定された場所はランチとかではなく 、お酒を飲む場所)、 「初めはお茶などできたらと思います。
あと、アプリ上で電話できるので、電話してみませんか？」
とお願いし、電話してみましたが(ビデオ通話ではなく、 普通の電話)、悪い人ではなさそうでした。 (1人目の男性の方が
話は弾んだのと「自分は話が上手くないので」と何回も言うのが少 し気になりました…。) LINEは送っていません。登録もしていません。
その後は、向こうが気が向いた時にメッセージが送られてきて(そ
れこそワクチンの話をしたりしました。彼は2回終わったようです )、何通かやり取りする感じになっています。 常時やり取りをする
感じではないです。 毎日やり取りをしたりするのがめんどくさいの
だと思います。 (向こうからメッセージが来て、
何通かやり取りし、向こうから返信が来なくなる感じです) 食事や
LINEを一旦はお断りした感じになっているので、もうやる気が なくなっているのでしょうか…？
両名とも、再度電話かビデオ通話に誘うべきか、アポに誘うべきな
のか(「文字のやり取りだけでも楽しいのでお会いしたらもっと楽 しいと思います」と言ってみる)、 この2人はやめて他の人に行くべきか(このまま返信しないでスル ーしてみる、もしくはブロック)悩んでいます。 涼子さんのご意見を伺えたら嬉しいです。
長文失礼致しました。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
1人目の男性はメル友男でしょう。
妄想恋愛を楽しんでる
だけだと思います。
２人目もかなみさんが
彼からめんどくささを
感じてるならその通りなのでしょう。
どちらも１回電話で
話してるんですから
あとは会って実物を確認する
しかないと思います。
緊急事態宣言中でも
短時間サクッと会ってくるくらいなら
よかったと思いますよ。
ただこちらから誘うのは
なしですね。
匂わせで乗ってくるかどうかです。
あとすごく気になるのは
前回の相談に対する
お礼が一切ないんですが
いつもそんな感じなんですか？
わたしはボランティアで
見ず知らずのあなたのために
時間と労力を使っています。
別に見返りを期待して
やってるわけではありませんが、
そうやっていつも
自分の言いたいことだけ
ベラべラしゃべって
「ご意見おねがいします！」
とかやってる、
自分しか見えてないんだとしたら
なかなか素敵な男性と
ご縁はできにくいのでは？
と思いました。
かなみさんの婚活
応援しています！
