アプリで既婚者と知らずに
付き合ってしまった女性が
示談で慰謝料を取った
というnote記事があった。
しっかり証拠を集めて
手順を踏めば慰謝料を
払わせることは
十分可能なようだ。
大変有益だったので、
同じく被害に遭われた方は
ぜひ参考にしてほしい。
記事は全部で3つある。
マッチングアプリで出会った独身のはずの彼氏が既婚者と発覚し慰謝料を請求した話①
婚活用ではなく恋活アプリで
4か月付き合って
既婚者と発覚した話。
慰謝料を請求するに
あたり大切なのは
証拠集めとのこと。
マッチングアプリで出会った独身のはずの彼氏が既婚者と発覚し慰謝料を請求した話②
既婚者かもと思ったきっかけ。
結婚前提じゃなくても
独身と嘘をついていた
証拠があれば慰謝料を
取れる可能性は高いとのこと。
マッチングアプリで出会った独身のはずの彼氏が既婚者と発覚し慰謝料を請求した話③(弁護士相談編・法律事務所名あり)
弁護士の探し方。
貞操権の侵害について詳しい、
経験豊富な弁護士を
選ぶのがコツとのこと。
有料記事(1200円)を購入すると
- 具体的な事務所名
- 担当弁護士
- 相談に対する見解
- 想定慰謝料
- 実際に取れた慰謝料
- 弁護士費用
を読むことができる。
有料記事も読んだが
非常にためになった。
相手はどんな男だったのか?
も書いてある。
おすすめ。
基本的にアプリにいる既婚者は
わたしの作った鉄則ルールを
守ってもらえれば
そうそう出会うことは
ないと思う。
【アプリ婚活 鉄則ルール13カ条】~マッチングアプリで安心・安全に婚活するために
しかし異常にマメで
個人情報ガバガバな
既婚者だったりすると
付き合ってしまう可能性も
ゼロではないので
そういうときはこの方法で
慰謝料をむしり取ってほしい。
関連:
前に痴漢から示談金をとった
キャバ嬢の話もあったのでリンク。