書評:マッチングアプリで会った人だろ!(冬野梅子・著)

下手な絵に延々と続く

主人公の上から目線と愚痴。

なんのオチも学びもないストーリー。

「いつまで続くのこれ...」

と辟易しながら

なんとか読み終えましたが

最後は

「時間損した」

という徒労感しか残らない

ひどい作品でした。

 

エッセイ漫画ってことだけど

これが作者の価値観

なんでしょうか。

だとしたらただの

面倒くさくてヤバくて

痛いだけの人では。

 

というかこの主人公

別に幸せになりたいとか

全然思ってないですよね。

グズグズグズグズしながらも

今の生活が楽しいのでしょう。

だから全然切羽詰まってない。

余裕しゃくしゃくなんですな。

 

本気で結婚したいと思う女性は

この漫画に共感しては

いけないと思います。

もし一瞬でも

「わかるわ~」

などと思った人は

これまでの人生を捨てて

生まれ変わるくらいの

自己改革が必要でしょう。

 

以下、感想ツイートを引用。

ガチガチにバリケードと言い訳で固めて恋愛したいのか禅問答したいのか何なのか。一切相手のゾーンへ踏み込まず絶対自分を見せないが恋愛願望は強い。地獄み。(ツイート

この作者の方、「こういう女いるよね」っていうつもり描いてたのかと思ったら、「ご自身」がこういう方とのこと、もうダメだ〜〜〜ってなってる(ツイート

うるせ~~~奴だなこの野郎!!!!ってなって最後まで読めねえよこれ!!(ツイート

読んでて気狂うかと思った(ツイート

ほんとに。

あまりにイライラするんで

ハリセン2000発くらい

かましたくなったわ。

この自意識を30代までこの熱量で維持してるの凄いな…

「ダサさへの強烈なコンプレックス」自体は多分そう珍しくなくて、ただそれを30まで保ってるのはある意味エネルギッシュだな~と思う もし明らかなコミュ障とかならそもそも高望みしないんだろうけど、ある程度人並みにこなせる人だからこそ「私はもっと素敵な生活ができる筈なのに」てなるんだろうな(ツイート

なるほどね。

社会不適合者に

振り切れるわけでもなく

適当に順応できてるのが

逆に裏目に出てるのか。

なにがすごいって、冒頭から20ページまで、他人を見下したりするだけで、なにひとつまともな行動を起こしてないんですよね。 作家としての自己分析精度が高いぶん、そんな自分に人としての魅力が無いことを理解しつつ、最後まで主体性を持てない地獄。

乾いた地獄を整理しないまま生々しく描く精度は素晴らしいので、このまま幸せになんかならずに素晴らしい戦場ルポを続けていただきたいです。(ツイート

ほんと、この作者は

このままこのスタイルで

生き続けてほしい。

そして彼女ならではの

人生の地獄を

描き続けてほしいですね。

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